【向井藍】クレーマーに屈し土下座足裏を見せる人妻OL!膝立ちや四つん這いの長時間足裏も登場!

Japanese Foot レビュー
「夫には言えない。クレーム係という仕事。」シリーズ。
登場する女優は向井藍。大人の魅力が増した彼女が、クレーマーに屈して好き放題される人妻OLを演じています。
内容としては、寝ている際に夫がこっそりスマホを見て、クレーマーのチンポを咥えている写真を発見。そこからクレーマーを訴える・・・という訳でもなく、家に隠しカメラを設置したりして、クレーマーと妻のNTR情事を隠れて楽しんじゃうという、まぁ普通に考えたらヤベー夫です。最後はクレーマーの友人も交えて3Pしているところを、隠れてこっそり見ながらオナニーしてしまいます。
内容は5シーンに分かれており、
- クレーマー宅でフェラ抜き(足裏あり)
- 自宅でクレーマーと中出しセックス(足裏あり)
- 台所でオモチャ責め
- クレーマーと通話しながらのオモチャオナニー(足裏あり)
- クレーマーの友人を加わり3Pセックス(足裏あり)
という内容になっています。
土下座や膝立ちなど四つん這い系の足裏が見応えあり!
今回の作品はクレーマーに謝罪するシチュということもあり、土下座足裏からスタート。スカートやパンスト、下着まで脱がされて、下半身すっぽんぽんの状態で土下座させられてしまいます。真後ろからのアングルでプリケツと一緒に、両足のかかとからアーチ部分がやや近めで見えているのが特徴です。
つま先が完全に見切れてしまっているのが欠点なのですが、35秒とまとまった時間見られるのが魅力のシーンです。つま先はできれば見えて欲しいところですが、土下座シチュの足裏が好きなら見る価値はあるでしょう。
続いて膝立ちのフェラ・イラマシーンで、両足の足裏が登場。最初の引いたアングルでは左足の足裏全体を見られるのが特徴で、しばらくすると近めになるのですがつま先は見切れてしまいます。引いたアングルは約10秒、近めのアングルは約30秒の、トータル約40秒くらいの足裏シーンです。
2シーン目の自宅にクレーマーが訪れセックスしてしまうシーンでは、まんぐり返しクンニと屈曲位セックスの2か所で足裏が登場。足裏の見え具合はそこそこ良く、特に屈曲位は近めで足裏のつま先部分を見られるのが魅力です。ただしどちらも短時間なのでじっくりとは楽しめない点に注意です。
4シーン目のクレーマーと通話しながらのオモチャオナニーシーンでは、お尻を突き出した四つん這いというなんともエロイ体勢で、両足の足裏がドアップで登場。やや側面からの足裏ではありますが、個人的にはそこまで見応えは損なわれていないように思います。
近めで迫力があるだけでなく、1分半と長時間続くのも魅力のシーンなので、じっくり足裏を楽しみたいなら必見のシーンですね!ちなみに、直後にはやや正面から見られるシーンも登場するのですが、時間は短めです。
最後の5シーン目は、M字開脚でクレーマーの友人に足舐めされる際に右足の足裏が6秒程度、さらにだいしゅきホールドのセックスシーンで左足のチラリ足裏が短時間登場します。これまでの足裏シーンと比較すると見応えは微妙ですね。
まとめ
ということで、クレーマーの言いなりになってしまう向井藍の土下座足裏や膝立ち足裏など、四つん這い系の足裏が見応えのある作品でした。全体的につま先が見え辛いのが欠点ですが、その分ドアップ足裏や長時間足裏を楽しめるのが魅力ですね。クレーマーに屈するシチュも含めて足裏を楽しめるとベストですね!
足裏ギャラリー(サンプル画像)
※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。
作品内の足裏ポイント
※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。
土下座や膝立ちなど、四つん這い系の足裏が見応えのある作品。ドアップ足裏や長時間足裏も登場。つま先が見え辛いのが欠点。
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作品名 | 夫には言えない。クレーム係という仕事。 向井藍 |
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発売日 | 2019-12-19 |
収録時間 | 119分 |
品番 | dasd00617 |
監督 | 三島六三郎 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
シリーズ | 夫には言えない。クレーム係という仕事。 |
ジャンル | 人妻・主婦 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 美乳 ハイビジョン |
出演者 | 向井藍 |
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この記事を書いた人

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。
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