【片瀬仁美】長身美人捜査官がM字開脚拘束でスレンダー系足裏を見せ責められまくる!BeAST-狂辱の麻薬捜査官- Case-003:堂本香織の場合

評価:
残念そこそこまぁまぁ良かった素晴らしい! (2 投票, 平均: 3.50 / 5)
2023/09/18
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BeAST-狂辱の麻薬捜査官- Case-003:堂本香織の場合 屈辱の緊縛火達磨!剛腕の女が剥がされゆく無頼の仮面 片瀬仁美

シリーズ:

Japanese Foot レビュー

」シリーズ。

登場する女優は片瀬仁美。スタイルの良い長身女捜査官として登場。犯罪組織を追う中で、逆に捕まってしまい責められまくってしまう内容です。今回は犯罪組織側にもレディース時代にドンパチやり合ったという女性が登場するのですが、ちょっと責めに参加するだけでレズシーンはありません。こういうシチュのレズは強気な女性捜査官にとっては最大の屈辱になりそうですし、あっても良かったと思うのですが。

後半のM字開脚拘束シーンで縦長スレンダー足裏が複数登場!長時間足裏ももちろんあり!!

足裏が登場するのは作品後半のM字開脚拘束シーン。ここで両足の足裏がいくつも登場します。具体的には、

  • 1:43:20から近め→引いたアングルの両足の足裏を1分20秒くらい
  • 1:45:03から両足の足裏を20秒
  • 1:46:26から左足のやや近めの足裏を10秒
  • 1:47:05から両足の引いたアングルの足裏→ドアップ足裏を約2分
  • 1:49:37から引いたアングル→近めの両足の足裏を1分20秒

といった感じ。これ以外にも細かい足裏シーンはいくつかありますが、まとまった形で見られるのはこの5か所くらいです。

足裏を見られるアングルは基本的に正面と斜めの2つ。正面からのアングルはやや引いたアングルの両足の足裏、斜めからは左足の足裏を近めで見られるのが特徴です。オススメはやはり斜めからの左足の足裏で、縦長スレンダーな足裏の形もよく分かり、さらに迫力もあるのが良いですね!

足裏には直接関係はありませんが、責められまくっている最中の片瀬仁美の低温ボイスもなかなか印象的です。ワイルドな感じが他作品の女捜査官には無い部分なので、まさに”強い女捜査官”が責められまくっている感じがあります。人によってはかなりグッとくるものがあるかもしれませんので、こういうとこも足裏シーンをより盛り上げてくれるひとつの要素でしょう。

ちなみにM字開脚拘束の前には、両足を曲げたうつ伏せ拘束のシーンもあり、ここでも右足の足裏が複数見られたりします。ただし遠めで迫力はありませんので、M字開脚と比べるとだいぶ見応えに欠けます。

まとめ

ということで、責められ堕とされる強気な女捜査官として登場する片瀬仁美の縦長スレンダーな足裏を見られる作品でした。後半のM字開脚拘束シーンでしか足裏は見られませんが、長時間足裏やドアップ足裏が複数見られたりと内容は良いので、強い女性が責められるシチュの足裏が好きな方にオススメです!

足裏ギャラリー(サンプル画像)

※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。

作品内の足裏ポイント

※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。

後半のM字開脚シーンで両足の足裏が複数見られる。長時間足裏やドアップ足裏もあったりと内容が良い。

足裏ポイント
1:28:01 両足を曲げたうつ伏せ拘束のシーン。これ以降、右足の足裏がいくつも登場するが、遠めで迫力が無いのが欠点。
1:43:20 M字開脚拘束シーン。これ以降、両足の足裏がいくつも登場する。1:43:20から近め→引いたアングルの両足の足裏を1分20秒くらい、1:45:03から両足の足裏を20秒、1:46:26から左足のやや近めの足裏を10秒、1:47:05から両足の引いたアングルの足裏→ドアップ足裏を約2分、1:49:37から引いたアングル→近めの両足の足裏を1分20秒、といった感じで続いていく。

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この記事を書いた人

タワシ

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。

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